ドコモ相互接続性試験(IOT)

DOCOMO

ドコモ相互接続性試験(IOT)とはドコモのキャリア受入試験(CAT – Carrier Acceptance Test)であり、被試験機(DUT – Device Under Test)がドコモネットワークにて正常に動作していることを確認する試験です。

ドコモIOTには様々な試験項目があり、対象項目は各デバイスのスペックにより確定されます。

ドコモ相互接続性試験(IOT)サービスを提供するラボとしてドコモ様に認定頂き、 OTA, Signaling, Field Trial の全スコープに対する試験サービスを提供しています。

OTA Testing

OTA試験は、ドコモ様が指定する試験項目を測定し、測定結果を試験レポートにて提出します。本試験前やハードウエア変更前後の性能確認のためのプリ試験も承ります。

弊社で採用のBluetest社製リバブレーション・チャンバ(電波反響チャンバ)を用いた測定環境は毎年の監査にてドコモ様測定環境との相関が担保されており、電波暗室不要で、短い測定時間による高い試験効率が得られます。

Signaling Testing

ドコモ様にてバリデーション済みCAT (Carrier Acceptance Test) シグナリングテストケースを実行し、合否結果を試験レポートにて提出します。

外界電波の影響を受けないシールドルーム内に設置されたAnritsu社ME7834L型モバイル端末テストプラットフォームを用いて試験し、テスタが自動判定する合否判定を掲載した試験レポートを作成・提出します。

詳細なプロトコル解析のためにはテスタが出力するログと、端末チップセット固有の診断モニタのログを参照しながら端末ベンダ様に協力を頂き、納得できる試験結果が得られるまで試行します。

DRFL Capability Checkサービス提供中

LTE Cat. M1サービス提供中

Field Testing

GCF-CC試験仕様に準拠したFT項目(定点試験と移動試験)を実行し、GCF認定ラボであるDEKRA社がレポートを作成・提出します。

ドコモ様がGCFに登録済みの試験エリア内の商用網とドコモ様発行の実SIMを搭載した端末を用い、参照用端末の挙動と比較しながら定点試験と自動車移動する移動試験の各試験項目を実施し、必要に応じて端末チップセット固有の診断モニタのログを参照して端末挙動の正当性を判定します。

お問い合わせ

DEKRA Japan

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